スマホが充電できないときにチェックしたい!バッテリーの状態確認とは?

Posted By on 2026年6月19日

スマートフォンを充電しているにもかかわらず、なかなか充電が進まなかったり、まったく充電できなかったりした経験はありませんか?充電トラブルの原因はさまざまで、充電器の不具合からバッテリーの劣化まで幅広く考えられます。
スマホが充電できなくなった場合、慌てて修理を依頼する前に確認しておきたいポイントがあります。今回は、スマホが充電できないときにチェックしたい項目の中から、バッテリーの状態確認について解説します。
【スマホが充電できない時に確認するべきポイント】
スマートフォンが正常に充電できない場合は、まず原因を特定することが大切です。特に長期間使用している端末では、バッテリーの劣化が影響している可能性があります。
ここでは、バッテリーの状態を確認する方法について見ていきましょう。
<バッテリーの消耗を確認する>
スマートフォンに搭載されているリチウムイオンバッテリーは消耗品です。使用を続けるうちに少しずつ性能が低下し、充電の持ちが悪くなったり、充電速度が遅くなったりすることがあります。
そのため、充電トラブルが発生した際は、まずバッテリーの劣化状況を確認してみましょう。
iPhoneでは、設定アプリからバッテリーの最大容量を確認できます。一般的に、最大容量が80%を下回るとバッテリーが劣化している状態と判断されることが多く、交換が推奨される目安とされています。
一方、Androidスマートフォンでは、機種によってバッテリー状態の確認方法が異なります。メーカー独自の機能を搭載している場合もあるため、定期的に状態を確認しておくと安心です。
・iPhoneのバッテリー消耗の確認方法
1、[設定]アプリを開く
2、[バッテリー]をタップする
3、[バッテリーの状態と充電]をタップする
表示される「最大容量」は、新品時と比較した現在のバッテリー性能を示しています。数値が大きいほど良好な状態と言えます。
特にiPhone 15シリーズ以降では、バッテリーに関する詳細情報を確認できるようになっており、充放電回数などの情報も把握できます。
最大容量が80%前後まで低下している場合は、フル充電を行っても新品時と同等の駆動時間を維持することが難しくなります。充電の減りが早いと感じる場合は、バッテリー交換を検討するタイミングと言えるでしょう。
・Androidのバッテリー消耗の確認方法(Galaxyシリーズの場合)
1、[設定]アプリを開く
2、[バッテリー]をタップする
3、[バッテリー情報]または関連項目を確認する
Galaxyシリーズでは、バッテリー使用状況や電力消費の内訳を確認できます。
例えば、どのアプリが多くの電力を消費しているのか、どの時間帯にバッテリー残量が大きく減少しているのかなどを把握できます。特定のアプリが異常に電力を消費している場合は、アプリの更新や再インストールを行うことで改善するケースもあります。
また、バッテリーが著しく劣化している場合は、充電器やケーブルに問題がなくても正常に充電できないことがあります。充電トラブルが続く場合は、バッテリーの交換やメーカーサポートへの相談も検討してみましょう。
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